UWW公認レスリングマット(Taishan製)

UWW公認レスリングマット(Taishan製)

界で一番使用されているレスリング公式競技用マットです。
2016年リオ・オリンピック公式の試合で使用され、2020年東京オリンピックも大会指定マットとなっております。

各国にて、学校や施設や大会などに使用されております。

以前のマットの様に下に敷く、アンダーシートはなくマットを敷き詰めてのキャンバスを上にのせて、周りをマジックテープで付けるようなモデルです。

12m×12m×6cm PVC Leather+XPEキャンバスと72個(2m×1mパッド)

現在、マットの大会基準が5cm→6cmのモデルが推奨されております。

2m×1mのマット72枚にPVCのキャンバスセットとなります。

加え、国際大会を始め、日本でもJWF公認の大会を開催する場合は、公認の取れているマットでないと使用できない規則があります。

通常の練習用としてだったら、格安な「練習用のマット」も販売しています(基本的な材質や仕様はほぼ同じなのですが、公認がないと色々と不都合があります)

納期に関しては、約1ヶ月から2ヶ月かかります。

送料は配送先に応じて算出致します。

JWFの公認手続きをする場合は、別途100,000円発生致します(後からでも申請は可能です:基本的にUWWの公認のマットなのでJWFの公認は確実に取れます)

配送先にて、荷物の荷下ろしに4名前後いてもらう事になります。(コストをかければ特に不要です)

これからレスリング教室を立ち上げたいという方には是非応援をさせて頂きます。

→商品規約(ご注文の際は必ずご確認下さい)

※価格帯に関しては、世界情勢やレートやその他コストによって、日々売価が変動致します。金額に関しては、正式見積書の期限内に関して金額を適用致します。